npmで各パッケージのバージョン番号を固定してインストールする仕組みがあるのだろうかと調べてみたら、shrinkwrapという機能があった。

Sassを使う場合、遅い方のRuby実装と速い方のlibsassがある。nodeからlibsassを使うにはnode-sassが利用可能だ。これをgulpから使うためにgulp-sassが用意されている。

gulpを導入した時に、Railsのasset pipelineを捨てた話。ハッシュ付きのファイル名が書いてあるmanifestファイルが何とかなればいい。それで大体何とかなった。今後もgulpを使い続けるか分からないし、もしかしたらnpm scriptsにまとめるかもしれないし、Railsからフロントエンド関連の作業を取り除いておきたかった。

S3でホスティングをしている場合、リクエストされたオブジェクトが存在しなかった場合に、trailing slashをつけてリダイレクトする、という挙動をする。しかし、これが期待する動作ではなく、むしろ逆の動作をしてほしい場合には、index.htmlを用意してリダイレクト属性を付けるしかないようだ。

https対応した時に、CloudFrontで古いURLを新しいURLにリダイレクトするにはどうすればいいのか調べた。しかしCloudFrontにはそのような機能はなかった。どうやら配信元で設定するようだ。ここではS3での設定方法を紹介する。