ブログに使う画像を処理する時に、リサイズしてファイルサイズを軽量に調整してほしい。gulpだとimageminを使うようだ。

gulpとBrowsersyncを使うと、scssファイルの変更を検知したら、コンパイルしてブラウザを自動リロードすることができる。

前回の記事でnpmパッケージのバージョンを固定する方法を書いた。固定したバージョンをアップデートする場合、更新されたnpm-shrinkwrap.jsonを配布した後に実施するのはnpm installだった。

npmで各パッケージのバージョン番号を固定してインストールする仕組みがあるのだろうかと調べてみたら、shrinkwrapという機能があった。

Sassを使う場合、遅い方のRuby実装と速い方のlibsassがある。nodeからlibsassを使うにはnode-sassが利用可能だ。これをgulpから使うためにgulp-sassが用意されている。