PHPのtraitを使ったEnumの実装
このエントリはPHP Advent Calendar 2013 – Qiitaの25日目です。
Enumを作りました。GitHubに置いてあります。satooshi/ValueObject。参考にしたのはC#のEnum。未実装の部分もありますが、よく使いそうなメソッドは実装しました。
このエントリはPHP Advent Calendar 2013 – Qiitaの25日目です。
Enumを作りました。GitHubに置いてあります。satooshi/ValueObject。参考にしたのはC#のEnum。未実装の部分もありますが、よく使いそうなメソッドは実装しました。
doctrineのコマンドを実行して、自動生成されたentityのsetter、getterに関するテストは自動生成されてほしい。
テストコードのないentityがそれなりに数が多いっていうか。entityもそれなりの数のプロパティを持っていたりしてだな。なぜか手書きのコードが多くてだな。うむ。
よく分かる言い方をするとだ。手抜きしたい。そんな話。
@yandoさんより、速報が入りました。
GitHubで公開中のPHPライブラリphp-coverallsが今週のスターランキングで4位ぐらいになったとのことです。
guzzleで使われていたApiGenが良さそうだったので、試してみた。これはイイ!php-coverallsのAPI docを試しに作ってGitHub Pagesに載せてみた。
先日公開された、クックパッドがChankoを2.0に増量しました、というエントリーを読んでいたら、Travis CIと連携するサービスが2つ紹介されていた。CoverallsとCode Climateだ。それぞれ、カバレッジ計測、静的コード解析のサービスとなっている。CoverallsについてはAPIが公開されているので、PHPで書いたライブラリをGitHubに公開してみた。