flickr sample

コードのサンプルを貼付けてみたり、gistを貼付けてみたりした。

いろんなブログから移行しようと思う

tumblrのエディタが新しくなって非常に使いづらくなってしまった。今更fc2ブログも更新する気ないし、かといって、はてなダイアリーは重たいし。

ま、めんどくさくても自分でコントロールできるところはちゃんとやっといた方がいいようだ、っていうのが教訓。

Why markdown?

はてなダイアリーを使い始めたきっかけって、あのはてな記法がすごく気持ちよかったからなんだよね。ただ、これからはもうmarkdownだけでいいかなと思った。

markdownってなんでだか、すっと書き方が分かって、というか覚えられる。一回書くと忘れない。だから楽ちん。

Why Octopress?

最初はGitHub Pagesでやろうと思ったんだけど、herokuを使ってみたかったのと、Octopress良さげ、みたいな記事をいくつか見かけたので、 Octopress on herokuで決まった。

よくあるブログエンジンと違うのは、markdown形式(ただのテキストファイル)で記事を書いて、静的htmlを出力するところ。

githubでREADME.mdを書き慣れてきたので、よくあるhtmlエディタより全然いい。

Why heroku?

RubyのPaaSといえばheroku。いつだったか、matzさんがアーキテクトに就任したってことで、一時期話題になってたね。

herokuって、AWSの障害に起因するでっかいダウンタイムを経験してたよね。これって、まだまだ改善の余地があるPaaSベンダーにとってすごく大事な経験だと思う。 正直なところ、AWSって分かりにくいのよね。で、そこを抽象化してくれるPaaSって、アプリケーションエンジニアからすると、めちゃくちゃありがたい。

どのリージョンに〜とか、どのゾーンに〜とか、あまり考えたくないし。 いや、もちろんそれが仕事ならやんなきゃいけないと思うけどさ。(;;) 運用エンジニアってすごいと思うの。

でもPaaS使うと、ホントにセットアップらしい事なんて何にも必要なくなるから。git cloneぐらい出来ればOKで。

Google App Engineがでてきた当初はPythonだけしかサポート言語がなかったけれど、今じゃ他のPaaSだとJavaもRubyもNode.jsも使える。 しかもPHPまでサポートしてくれるところまで出てきたわけだ。

webサーバーとDBサーバーだけあればOKなアプリなら、もうPaaSで全然OKなんだろうね。そしてOctopressはDBすら要らない。

living on the edgeって~~辛い~~楽しいですね。北村聡士 @satooshi_jp です。

去年、ニュースを見たときに何だこれ?と思ったまま、全然使ってみる機会が無かったのでずっと知りませんでしたが、Meteorすごいです!(今更)

公式ドキュメントが若干分かりづらいので、やり始めは結構苦労します。で、まだpreview版なので、この先どうなるのか分かりません。

実際に試してみて、クライアント側・サーバー側でコードの共有ができるのはやっぱり強力だなと。さらにリアルタイムでデータが共有されるというのがすごいところ。ちょっと前のリリースで、データのアクセス権を設定できるようになったみたいです。

以下、ちょっとハマったところ。

How to achieve best pricing design?

サービスの価格表って、最近はどんなデザイン何だろうかと思って検索したら、意外と一杯出てきて驚きました。北村聡士 @satooshi_jp です。

自分用のメモです。