OctopressでPubSubHubbubを有効にする方法
寄稿:はてなブログのSEOが優れている7つの理由と、さらにSEO効果を高める5つのTIPS - はてなブログ開発ブログを読んでいたら、"PubSubHubbub"という見慣れない単語が出てきたので、ちょっと調べてみた。
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昨日、Gemfileを見直していたら、古くなっているgemがいくつかあったので、アップデートしてみたら、regeneration: 1 files changedというメッセージが延々と出続けて、CPUの使用率が100%に張り付いてしまう、という現象に遭遇してしまった。結論からいうと、directory_watcher 1.5.1に加えられた変更が良くなかったらしく、1.4.1に戻したら大丈夫だった。
Octopressのプラグインには、既にPopular Posts Pluginがあるけれど、このプラグインはGoogleのpage rankに基づいて人気具合が算出されるらしい。このブログのように、ページランク0の弱小ブログにとっては、意味がない。ということで、Google Analytics APIから取得できるPVを使って、人気具合を算出するプラグインを書いた。
最初に書いたコードは、Google APIのシークレットキーなどがべた書きになっていたり、プラグイン内部でテンプレートhtmlを出力していたりと、ひどいコードだったが、ようやく書き直してGitHubにコミットできた。
技術系のエントリーに関しては、はてなダイアリーの方にブログを書いていたが、Octopressへの移行に際して、全部こっちに移動することにした。その時の手順を書いておく。
前回のエントリーでは、tumblr APIを手作業で実行して、xmlを出力したり、octopress用のmarkdownに変換する方法を書いた。
今回は全ての作業を一括して実行するツールであるtumblr2markdownを作った話。