Railsのasset pipelineを捨ててgulpを使う
gulpを導入した時に、Railsのasset pipelineを捨てた話。ハッシュ付きのファイル名が書いてあるmanifestファイルが何とかなればいい。それで大体何とかなった。今後もgulpを使い続けるか分からないし、もしかしたらnpm scriptsにまとめるかもしれないし、Railsからフロントエンド関連の作業を取り除いておきたかった。
gulpを導入した時に、Railsのasset pipelineを捨てた話。ハッシュ付きのファイル名が書いてあるmanifestファイルが何とかなればいい。それで大体何とかなった。今後もgulpを使い続けるか分からないし、もしかしたらnpm scriptsにまとめるかもしれないし、Railsからフロントエンド関連の作業を取り除いておきたかった。
yamlファイルに環境別の設定情報を書きたい。いわゆるconfig/database.yml
のようなファイル。default値を元に、development
、production
など実行環境ごとに違う設定情報を持たせたい。railsではどうやればいいんだろう。
初心者ぺちぱーがRubyのコードを書くに当たって、大変勉強になったサイト、これから読んでおきたいドキュメントを紹介する。
Rubyって、標準ライブラリでyamlを扱えるらしい。というメモを書くだけの簡単なお仕事。なぜ必要だったかというと、Google APIの設定ファイルがyamlだったから、というお話。