symfonyの開発環境はeclipseを使うことにする。お仕事で実際にeclipseを使うかどうか分かりません。

さて、ようやく開発環境が整ったので、これからGoogle App Engineを使った開発方法について書いていく。まず必要な事。

TracとEclipseの連携ができたので、今度はSubversionとEclipseの連携をするSubversiveをインストールする。Tracよりも実はこっちの方が大事。SubversiveもEclipseプラグインなので、インストール方法はソフトウェア更新から行う。

1-5までで、Eclipseの設定とTrac・Subversionの設定が完了した。今回はEclipseとTracの連携を可能にするプラグインMylynをインストールする。

Pydevをインストールしたので、Python開発ができるようになったが、このままだとhtmlとかcssとかのデザインを別環境で行うことになる。適当なhtmlファイルを作成して、プロジェクトに追加し、ファイルを開いてみると、ブラウザモードで開かれてしまう。違う。そうじゃないんだ。VisualStudioのようにデザイナとエディタが欲しいんだ。ということで、そんな素敵なことができるAptanaをインストールする。